3月17日は魚座の新月 すべての受容と解放を願える日!

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 3月17日は新月です。新月とは、月の満ち欠けのリズムに合わせて、約29日に一度、新しく月が生まれる日。このタイミングにお願いごとをすると、月の成長パワーが得られてかなうといわれています。

■今回の「魚座新月」の特徴は?

 新月は、どの星座の位置で起こるかによって、得意分野、エネルギーがあふれている分野に特徴があります。今回の新月の特徴を見ていきましょう。

【新月が起こる場所】魚座
【新月になる時刻】3月17日22:12
【ボイドタイム】 3月17日22:13〜18日3:58
【魚座新月のキーワード】「癒やし」「ゆるし」「無償の愛」「インスピレーション・霊感」「芸術性」……etc.

 魚座エリアでの新月です。12星座の最後に位置している魚座は、これまでのすべてを受け入れて浄化し、新たな生命へとつないでいく役割を持つ星座。宇宙のお正月である春分に向けて、すべての痛みや悲しみを手放し、ゆるしや癒やしを果たすことができるときです。

 さらに今回の魚座新月は、新月のパワーに加え、蠍座の木星や山羊座の冥王星から大きなパワーが注がれています。心の奥底からのトラウマの解放や、生まれ変わりもかなえられそうなタイミングです。「思い切った解放」や「浄化」、「癒やし」はもちろんのこと、さらにその上の「なりたい自分への生まれ変わり」や「ロマンティックで壮大な夢」も、遠慮なく願っていきましょう!

■「魚座新月」にオススメのお願いごと

 魚座は、上記のほかに「スピリチュアル」や「すべてのものへの愛情」、「共感力」、「音楽・絵画」に関することなどが得意ジャンル。さらには「夢見ること」そのものも魚座のジャンルです。今回は自分の空想の世界にどっぷりと入り込んで、まさに「夢のような世界」の実現を願ってみましょう!

★お願いごとの例★
「心の底にある傷が癒やされますように」
「素晴らしい芸術(音楽・絵画・文筆など)を生み出せるアーティストになりたい」
「無条件に愛し愛される関係の中で生きていきたい」
「長年許せなかった◯◯を許せる私になる」
「混乱の中でも生きていけるしなやかな強さがほしい」
「依存症(買い物やギャンブル、お酒など)を克服したい」……etc.

■新月のお願いごとのやり方

 お願いごとのやり方はとても簡単! 好きな紙に2件以上10件以内のお願いごとを書きとめるだけです。ただし、お願いごとを書くときは下記に注意してください。

(1)新月になったタイミングから48時間以内にお願いごとを書く。最大パワーを得たいときは8時間以内に!
(2)お願いごとを書くときは、ボイドタイムを外すのがベター。
(3)お願いごとは2件以上、10件以内。それ以上でもそれ以下でもNG。
(4)書くときはパソコンなどではなく手書きで。
(5)他人を変える願いごとはかなわないと言われているので、あくまでも自分主体に、「自分がどうなりたいか」を書く。書いた紙は捨てなければ自由にしてOK。

 ボイドタイムとは、月の力が弱くなり人間の判断や決断に迷いや間違いが起こりやすくなる時間のこと。この時間帯はお願いごとの発信に適していないため、避けたほうがいいといわれています。

 今回のボイドタイムは、新月直後から5時間半ほどあります。翌日の朝以降からお願いごとをしてみましょう。

■魚座新月のプチおまじない

 今回は、おまじないを書く前に少しだけお酒を飲みましょう。お酒の種類は好きなものでかまいません。アルコール飲料そのものが、魚座の守護星である海王星が支配するものなのです。お酒が飲めない人は、グラスに注いだアルコール飲料を窓辺に置いて、海王星のパワーを呼び込みましょう。魚座&海王星の「夢見る力」と「癒やしの力」が得られて、お願いごとの成就を後押ししてくれるはずですよ!

 この新月をすぎると、4日後が「宇宙のお正月」である「春分の日」です。太陽の暦では春分からが新しい1年のスタートとなります。気分を一新してステキな春を迎えられるよう、この魚座新月のパワーを活かしましょう!
(永沢蜜羽)※画像出典/shutterstock