オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、他のデバイスに給電できるバッテリーシェア機能を備えたSIMロックフリーのAndroidスマートフォン「CAT S41」を3月中旬に発売する。オープンプライスだが6万5000円前後になる見込み。

 「CAT S41」は、MIL規格準拠のタフネス性能や、防水防塵(IP68)性能を備えるAndroid 7.0スマートフォン。最大の特徴であるタフネス性能に続き、他の機種にはない機能としてバッテリーシェアをサポート。これは、S41が備える5000mAhという大容量バッテリーを活かすもので、他のデバイスへUSB OTGケーブル経由で給電できる。

 大きさは75×152×12.95mm、重さは220g。5インチのフルHDディスプレイではGorilla Glass 5を採用。メモリ(RAM)は3GB、ストレージ(ROM)は32GB。最大128GBのmicroSDカードを利用できる。チップセットはMTK6757(オクタコア、2.3GHz)。1300万画素のメインカメラと800万画素のインカメラを備える。Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)、Bluetooth 4.2、NFC、電子コンパスをサポート。インターフェイスとして3.5mmイヤホンジャック、microUSBポートが用意されている。

 nanoサイズのSIMカードスロットを2つ備えるが、LTE回線のSIMカードを装着するともう一方のスロットは2G用となり日本では使えない。LTEの対応バンドは1、3、8、9、19、28、41。