Fitbit、Pebble似の新スマートウォッチVersa発表。約2万円で4月発売
Fitbitが、先日画像が流出していた新しいスマートウォッチ、Fitbit Versaを正式発表しました。

Fitbit初のスマートウォッチIonicは、やや無骨なイメージもありましたが、VersaはFitbitが買収したPebbleのスマートウォッチにも似た、柔らかみのあるデザインとなっています。

一見するとPebble Timeのようにも見える筐体はアルミ製。ディスプレイサイズはIonic(1.42インチ)よりもやや小さい1.34インチ。正確なケースサイズが不明ですが、Apple Watchとほぼ同じサイズとのことなので、おおよそ40mm前後のようです。なお、厚みは11.2mmとのこと。



機能としてはIonicとほぼ同等。50m防水で、水泳を含む各種アクティビティや睡眠の計測に対応。SpO2の計測にも対応した心拍モニタも搭載します。GPSは非搭載ですが、代わりにバッテリーは1回の充電の4日以上持つとのことです。



4GBのストレージを内蔵(ただし空き容量は2.5GBとのこと)し、Bluetoothヘッドセットとペアリングして、単独での音楽再生も可能です。

OSもIonicと同じPebbleの資産を受け継ぐFitbit OSを搭載。Ionic向けのアプリを利用できるほか、WEBベースの開発環境Fitbit Studioでオリジナルのウォッチフェイスやアプリを開発可能です。

なお、標準モデルにはNFCは搭載されませんが、NFCを搭載し非接触決済サービスのFitbit Payに対応したスペシャルエディションもあります。

ケースカラーはブラック、ローズゴールド、シルバー、グラファイトの4種類。ベルトはエラストマーのほか、スペシャルエディションにはWovenバンドを採用。別売りでレザーバンドやメタルバンドも用意されています。



価格は199.95ドル(約2万1000円)で、NFC搭載のスペシャルエディションは229.95ドル(約2万5000円)。4月に全世界で発売となります。

Fitbit製品は少し遅れることがあっても、日本で発売されることが多く、今回も期待できるはずです。