約1か月半ぶりにツアー復帰を果たす松山英樹(撮影:岩本芳弘)

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<アーノルド・パーマー招待 事前情報◇14日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>

松山英樹が約1カ月半ぶりにツアーに復帰。現地時間の15日(木)に開幕する米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」で久々に役者がそろうことになる。

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3連覇が懸かった「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」で途中棄権。左手親指付け根から手首にかけて痛みを感じていた松山は、大事をとって帰国し検査、休養の末、二週前に再渡米。拠点のフロリダで調整を重ねてきた。

復帰戦となる大一番に向けて、火曜日は早朝から9ホールをラウンド。その後は軽めのショット、パット練習を行い、コースを後にした。球数は抑えめで慎重に復帰戦を迎える様子だが、表情は明るい。水曜日はプロアマ戦に出場し最終調整を行う。

本大会には日本から小平智と池田勇太も参戦。小平は二週前の「WGC-メキシコ選手権」出場後、一度帰国。日曜の夜に現地入りして月曜日に9ホール、火曜日に1ラウンドを行なった。「調子はいい。期待できます」と好調をアピール。ロッカールームでは憧れのタイガー・ウッズ(米国)を見かけたといい、「オーラがすごい。一緒に回ってみたい」と気合が入る。世界ランク50位以内をキープすれば「マスターズ」出場がかなうだけに、大事な1戦となる。

池田勇太もこの日は午後からラウンド。すでに出場を決めている「マスターズ」に向けて調子を上げていきたいところ。三者三様の思いが詰まったフロリダ決戦。本大会を8度制しているウッズを中心に、熱戦になること間違いなしだ。
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