アメリカ女子サッカーを長年牽引したワンバック【写真:Getty Images】

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米女子サッカーを牽引したワンバック、米女子ホッケー代表ヒラリー・ナイトらと撮影

 アメリカ女子サッカー代表を長年牽引し続けた伝説的FWとして知られるアビー・ワンバックさんがテキサス州オースティンで行なわれているイベント「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」に参加し、平昌五輪で金メダリストを獲得した美人アイスホッケー選手らと3ショットを撮影。

 自身の公式インスタグラムに写真をアップし、反響を呼んでいる。

 現在37歳のワンバックさんは、2001年に21歳でアメリカ代表デビュー。以降は主力として稼働し続け、代表通算252試合出場に出場。男女通じて代表チーム最多得点の184ゴールをマークした。国際大会では2004年と2012年の五輪で金メダル、2015年ワールドカップで優勝と輝かしいキャリアを誇り、2012年にはFIFA最優秀選手賞を受賞したレジェンドだ。なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の仇敵として立ちはだかり、何度も日本を苦しめてきた。

 ワンバックさんは2015年12月に現役から引退したなか、テキサス州で開催中のイベントSXSWに参加。自身の公式インスタグラムを更新すると、27歳の米女子アイスホッケー代表ヒラリー・ナイト、26歳の女子バスケットボール選手レイシア・クラレンドンとの3ショットをアップした。


ナイトとワンバックは…「スポーツ界で最も素晴らしい女性」の声

 ナイトは米スポーツ雑誌でグラビアを掲載して話題を集めたほどの美貌と人気を備え、先月の平昌五輪に米アイスホッケー代表として出場し、20年ぶりに金メダルを獲得。また、クラレンドンも2009年U-19世界選手権で米バスケットボール代表として活躍し、金メダル獲得した経歴を持つ。そんな二人についてワンバックさんは「チャンピオンたちとSXSWのステージを共有することは名誉」と記している。

 ナイトとクラレンドンもそれぞれ自身の公式インスタグラムに写真をアップしているなか、返信欄では「ヒーロー」「アメージング」「美しい」「ナイトとワンバック、二人はスポーツ界で最も素晴らしい女性だ」などの賛辞が並んだ。

 女子サッカー界で偉業を成し遂げたワンバックさんは、他分野の一流選手たちと意見交換し、有意義な時間を過ごしたようだ。


(Football ZONE web編集部)