朝鮮半島旗を振る南北共同応援団(資料写真)=(聯合ニュース)

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【原州聯合ニュース】韓国の市民団体メンバーなどでつくる平昌パラリンピックの「南北共同応援団」が14日、北朝鮮の選手が出場するクロスカントリースキーに200人の応援団を投じ、総力を挙げて応援する。

 この日の応援には北朝鮮への人道的支援を行う46の市民団体も参加する。

 パラリンピック南北共同応援団は9日に発足式を行い、開会式に参加したほか、11日に行われたクロスカントリースキーの競技でも応援を行った。18日の閉会式にも参加する。

 イ・ソンギョン南北共同応援団運営委員長は13日、「11日のクロスカントリーの競技場で会った北の代表団が南北共同応援団に感謝し、北へ招待する考えを明らかにするなど、南北共同応援団の成果は朝鮮半島の平和定着と和解・交流・協力の歴史的な道しるべを立てるのに寄与した」と話した。