“仮想スウェーデン”に日本と同組の国も。サッカー韓国代表、ロシア直前の親善試合の相手が決定

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】シン・テヨン監督率いるサッカー韓国代表がロシアW杯を控えて対戦する親善試合の相手が決まった。

韓国サッカー協会は、今年5月28日にホンジュラス、6月1日にボスニア・ヘルツェゴビナとホームで親善試合を行い、キャンプ地のオーストリアに渡った後、同7日にボリビア、同11日にセネガルと試合を行うことにしたと明らかにした。

開催都市と時間は未定。

セネガル戦は、コーチングスタッフの要請と両チームの合意があり、非公開の練習試合として行われる。

韓国代表はセネガル戦の後、ベースキャンプが設けられたロシア・サンクトペテルブルクへ移動する。

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“仮想スウェーデン”に日本と同組の国も

5月の初戦で対戦するホンジュラスは、プレーオフでオーストラリアに敗れ、惜しくもロシア行きに失敗した。

北中米予選で4位に入っており、韓国がW杯で対戦するメキシコを最終予選で3-2で破ったこともある強豪だ。

シン・テヨン監督は、リオ五輪の準々決勝でホンジュラスに敗れたことがある。

6月1日に対戦するボスニア・ヘルツェゴビナは、“仮想スウェーデン”だ。

欧州予選H組でベルギー、ギリシャに次いで3位に入った。現在、FIFAランキング41位で、韓国より17ランク高い。

優れたフィジカルを土台に、東欧特有の線の太いサッカーをする。韓国のサッカーファンにもよく知られているエディン・ジェコ(ローマ)、アーセナルで活躍するコラシナツ、ユベントスのピアニッチなどが代表的な選手だ。

ボリビアは、FIFAランキング47位で南米特有のスキルとリズムを誇る。W杯第2戦の相手であるメキシコを念頭に置いて相手にするチームだ。

1994年のアメリカW杯以来、24年ぶりに対戦する。

最後の相手であるセネガルは、FIFAランキング27位の強豪で、アフリカ最終予選で無敗を記録してロシアW杯進出を決めた。

今回のW杯ではポーランド、コロンビア、日本とH組に入った。リバプールで活躍するサディオ・マネを中心にダークホースに浮上している。

シン・テヨン監督は、「選手、コーチ陣と相談した結果、W杯を控えた召集期間に4試合を行うことがもっとも適切であると判断した。欧州と北中米、南米のチームと満遍なく対戦することで、ロシアで戦う様々なスタイルのサッカーをあらかじめ経験できるという点を肯定的に見ている」と話した。

一方、韓国代表はこれに先立ち、3月24日午後11時(以下韓国時間)に北アイルランドのベルファストで北アイルランドと試合を行い、同28日午前3時45分にポーランドのホジュフでポーランドと対戦する。

(構成=李 仁守)