三浦大知オフィシャルサイトより

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 ここ数年は“不正疑惑”ばかりが盛り上がっている『日本レコード大賞』。まだ審査は始まってすらいない段階ながら、今年の大賞受賞は、三浦大知に内定したとささやかれている。昨年の受賞作は乃木坂46『インフルエンサー』だったが、当時も「三浦受賞説」が浮上していたそうだ。

 売り上げや世論とはかけ離れた受賞作が目立つことで、ここ10年ほどの『レコ大』は、常に疑惑の声が噴出している。そして2016年には、「週刊文春」(文藝春秋)が、『レコ大』の「1億円買収騒動」を報じたことで、世間一般にも“出来レース”という認識が浸透してしまった。

「結果、各レーベルとも『金銭の授受が疑われてしまう』と、前向きに受賞を喜べない状態に。また、『文春』では、『レコ大』の最高責任者が、選考に大きな影響力を持つとされるバーニングプロダクション・周防郁雄社長が行っていた、過去の不正を暴露する記事も掲載されました」(レコード会社関係者)

 それでも『レコ大』は、今年も例年通り開催されるようだが、関係者の間では「今年の大賞受賞作品は、今年リリースされた三浦のシングルで決まりだろう」などといわれているのだとか。

「現段階では『レコ大』の審査どころか、審査員さえも選定されていない状況。にもかかわらず、“内定者”の存在が事実であれば、『レコ大』は茶番以外の何物でもありません」(同)

 三浦は昨年『NHK紅白歌合戦』に出場。直近でもベストアルバムをリリース、また武道館公演を成功させるなど、快進撃が続いている。

「加えて三浦の所属事務所は、バーニングとも親しい関係というだけに、大賞が回ってくるのはごく自然な流れといえます。それだけに、17年での大賞受賞という目も十分にあり得たのですが、ブレーク直後の受賞では違和感も強いと、大賞は乃木坂に譲った。そして今年、満を持しての受賞となるようです」(芸能プロ関係者)

 『レコ大』本番はまだ9カ月以上も先の話だが、この予定調和をひっくり返すような出来事は起こるのか、それとも――。