キ・ソンヨン

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】キ・ソンヨンのセリエA・ACミラン移籍が近づいているように見える。

イタリアのサッカー移籍市場専門メディア『カルチョメルカート』は3月13日、「ACミランとキ・ソンヨンが3年契約で大筋合意したと聞いている。数日中に最終合意を発表する」と報じた。

同メディアは、「最終合意が終わり次第、メディカルテストを実施する予定だ。キ・ソンヨンは、ACミランに来るために、プレミアリーグのクラブの提案を断った」とした。

ACミランはキ・ソンヨンの戦術的、技術的な能力に深い印象を受けたという。同メディアは、クラブが必要としている部分をキ・ソンヨンが補えると思うと説明した。

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移籍すれば韓国選手として3人目

韓国代表の主力MFであるキ・ソンヨンは、FCソウルで活躍し、2009年にスコットランドのセルティックFCに移籍。

欧州の舞台を初めて踏み、2012年にスウォンジー・シティと契約してプレミアリーグ入りした。

今季序盤はケガで調子を落としたが、回復後は自身のプレーを取り戻し、スウォンジー・シティの降格圏脱出に力を貸している。

3月4日のウェストハム戦では、シーズン2得点目となるゴールも決めた。

キ・ソンヨンは今年の夏、スウォンジー・シティとの契約が終わり、自由契約の身となる。“ボスマン・ルール”によって、1月1日から今夏までの移籍を条件に、他のクラブと交渉し、発表することができる。

キ・ソンヨンがACミランに合流すれば、アン・ジョンファン(2000〜2002年ペルージャ)とイ・スンウ(2017〜エラス・ベローナ)に続いて韓国選手としては3番目にセリエAでプレーすることになる。

ACミランはユベントス、インテルとともにイタリアの3大名門クラブに挙げられる。

しかし最近は成績が振るわず、中上位圏で推移している。

(構成=李 仁守)