10日、この5年間の中国の発展を誇示するドキュメンタリー映画「すごいぞ、わが国」が、米オンライン映画データベースIMDbのユーザー評価で、10点満点で1点と前例にないほどの辛い評価が付けられているという。資料写真。

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2018年3月10日、米華字メディアの多維新聞は、中国・北京で開催されている全国人民代表大会(全人代)と全国政治協商会議(政協)に合わせて中国国内の映画館で上映されている、この5年間の中国の発展を誇示するドキュメンタリー映画「すごいぞ、わが国」(Amazing China)について、「中国国内での観客動員数はトップ級であるのと対照的に、米オンライン映画データベースIMDbのユーザー評価では、10点満点で1点と前例にないほどの辛い評価が付けられている」と伝えている。

記事によると、「すごいぞ、わが国」は、中国の映画専門サイト「猫眼」で10点中9.6点と高評価を受けている。上映8日間の興行収入は2億元(約33億7000万円)に迫る勢いで、ランキングではハリウッドの大作「ブラックパンサー」に次いで2位だ。

一方で、記事によると、米オンライン映画データベースIMDbの「ユーザーレーティング」では、投票者1650人の95%近くが10点満点で1点と評価しているという。(翻訳・編集/柳川)