【東京聯合ニュース】日本を訪問している韓国情報機関・国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長は12日、河野太郎外相と東京都内の外務省飯倉公館で会談した。

 徐氏は会談で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長やトランプ米大統領と会談した結果を説明した。4月に開かれる南北首脳会談や5月に予定されている米朝首脳会談などについても意見交換が行われたもようだ。

 13日には安倍晋三首相と会談する予定だ。

 徐氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として、青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)らと共に、5〜6日に平壌を訪問し、金委員長と会談した。8〜11日に訪米しトランプ大統領に訪朝結果を説明。米朝会談の早期開催を求める金委員長のメッセージを伝え、米朝首脳会談の5月開催を仲介した。