お世辞を言われたときのスマートな返し方

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 30〜40代の女性ともなれば、上司の立場になっている方も多いのでは? でも、部下から必要以上に気を使われてしまうと、困ってしまうことってありますよね。例えば、小学館CanCam.jpが20代〜40代の女性40人に行った「部下にされた意味ない気遣い」に関するアンケートでは、第3位に「先輩(年上)扱い」というものが入っていました。これは、外見を褒められるというのも含みます。中には、「○○さんて、本当40代には見えないですよね」「そのバッグ素敵ですね」など、どう考えてもお世辞だろうというような言葉をもらうことも多いようでした。なんとも返しようがないお世辞ですが、そんなときにはどうするのがいいのでしょうか。

 文筆家の千田琢哉さんの「合本版『千田琢哉 100の言葉』シリーズ」(かんき出版刊)によると、お世辞を言われたら「はい、ありがとう」と告げて、瞬時に話を終わらせるのがいいのだそう。もし、「そんなことないわよ」などとまともに返したら、「いえ、本当ですって!」などと話を長引かせ、時間の無駄になる上に、会話の質を下げてしまうのだとか。

 また、銀座まるかん柴村グループ代表の柴村恵美子さんの「斎藤一人 あなたの人生、そのままで大丈夫!」(PHP研究所刊)によれば、お世辞で言われたとしても「ありがとう」で返すのが相手への礼儀だともされています。お世辞を言われたときというのは、本当に対応が難しいですが、失礼にならない程度にサラッとかわすのがよさそうですね。