1983年に誕生したカシオ計算機のG-SHOCK初代モデル『DW-5000C』。その「5000」シリーズの象徴であるスクエアデザインを継承しながらも、シリーズ初のフルメタル仕様になった『GMW-B5000D-1JF』が発売される。2018年4月13日発売で、価格は6万円(税別)だ。

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裏蓋には初代モデルと同様、重厚で気密性の高いスクリューバックが採用されている。

今回の『GMW-B5000D』では、フルメタル化にあたり、ベゼル、バンドにはステンレス素材を採用。ベゼル天面とケース側面にヘアライン加工を施すことで、金属的な質感を強調しているそうだ。

ベゼルとケースの間には、ファインレジン製の緩衝剤を実装している。これにより初代モデルのフォルムを保ちながらも、メタル外装による耐衝撃構造が実現できたのだそう。

メタル製のバンドピースには、初代モデルの樹脂バンドデザインを継承するディンブル加工が施されている。

そのほか耐衝撃性を確保した工夫のひとつとして、最も衝撃が加わるバンドの接続部分にも注目したい。ケース側の中央に中継点を設けた3本足構造にすることで、連結パイプに加わる衝撃の低減を図っているのだという。



初代モデルから35年経って登場したモデルということもあり、中身も進化している。正確な時刻を表示するためBluetooth通信機能や、世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6を搭載している。専用アプリとの連携により、インターネットのタイムサーバー上から世界中の最新のタイムゾーン等を反映した正しい時刻を表示するそうだ。



ちなみに本製品と同時に『GMW-B5000TFG-9JR』も発売予定。こちらはベゼル/バンド/プッシュボタン/ビスがゴールドIP仕様となり、裏蓋に35周年記念ロゴが刻印された「35th Anniversary Limited Edition」モデルとなる。

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GMW-B5000D-1JF

textナンスイ(編集部)