【ソウル聯合ニュース】韓国と米国の海軍・海兵隊が来月初めに開始する合同の上陸作戦訓練「双竜訓練」に、米海軍が強襲揚陸艦「ワスプ」を投入する予定だ。韓国軍当局の話で12日、分かった。

 双竜訓練は韓米両軍が毎年春ごろに実施する合同野外機動訓練「フォールイーグル」に合わせて行われる訓練で、偶数年は大きな規模で実施される。

 強襲揚陸艦は垂直離着陸機などを搭載して上陸作戦を支援する。米軍佐世保基地(長崎県)に配備されているワスプは米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bと合流しているが、同機が双竜訓練に用いられるかは確定していないようだ。

 一方、韓国と北朝鮮は4月末に首脳会談の開催を予定する。韓米両軍はこの会談前に双竜訓練を終わらせる計画だ。