【各ジャンルのプロたちが選んだ!安くて良いモノ50】

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安くて、しかも良いモノが欲しいというのは万人の偽らざる欲求だろう。でも、世の中そんなに甘くはない? いいえ、探せばあります、そんな選択肢。ここでは各ジャンルのプロがそんなお得なチョイスを紹介します!

安さと実用性に優れたモデルなら長く愛用できる



今回のテーマは「安くていいもの」ということで最新トレンドとは関係なく、長く売れているいい商品を中心に選定しました。

一番手に選んだパナソニックのオーブントースターは著者自身が長年使っているモデル。庫内サイズが大きく、グラタンを焼いたりお餅を焼いたりと多目的に使えています。高級トースターと比べるとパンの仕上がりは劣る部分もありますが、1万円以下ではベストな1台だと言えます。

また、1万円以下のホットプレートの中で一番実用性が高いのがレコルト。しっかりと肉を焦がして焼けます。炊飯器やコーヒーメーカーはもっと安い製品が数多くありますが美味しさや便利さ、使い勝手を考えるとこれらがおすすめです。

No.1

庫内と多彩な温度設定が便利





パナソニック

NT-T500

実勢価格:6970円

広い庫内にトーストを同時に3枚入れて焼けるオーブントースター。最大1300Wの火力で素早く焼き上げられる。さらに、上火だけ、下火だけ、温め、キッチンタイマーなど、計5段階で温度調整ができる。フライ物の脂を落としながら、再温めできる「フライネット」も付属。1万円以下のオーブントースターとしては非常に優秀。庫内が広いため、グラタンなどを焼くのにも向く。



上下のヒーター熱を全体に反射できる3面ディンプル庫内を採用。トーストを3枚同時に焼いた場合でも、ムラはなかった。

No.2

強い火力でしっかり焼ける





レコルト

Home BBQ

実勢価格:9720円

高火力で分厚い肉や野菜をしっかりと焼けるお手軽サイズのホットプレート。標準でフラットプレートとBBQ用の穴あきプレートが付属する。BBQプレートでは、肉の脂を落としながらヘルシーに調理できる。本体を細かく分離でき、メンテナンス性が高いのも便利だ。コンパクトながら3〜4人まで対応できる。また、別売でセラミック蒸し鍋やたこ焼きプレートなども用意している。

強力な内蔵ヒーターは最大250℃まで加熱可能。底面の水トレイに水を溜めておけば、高温になったヒーターの熱がテーブルに伝わるのを防いでくれるので、安心して使用できる。

No.3

秒単位での加圧調理ができる





siroca

SP-D131

実勢価格:1万7064円

圧力調理のほか、無水調理やスロー調理など様々な方法で調理できるコンパクトサイズの電気鍋。1分以下の短時間での圧力調理ができる。この機能を利用することで、野菜なども短時間で柔らかく煮込むことができる。肉じゃがやカレーなどの基本メニューはワンタッチで調理可能だ。同じメニューでも調理時間に応じて圧力、スロー調理が選べるのが面白い。

No.4





象印

極め炊き NP-ZD10

実勢価格:2万7410円

3万円を割る価格で圧力炊飯機能と、IH加熱機能を搭載した炊飯器。白米は「ふつう」「しゃっきり」「すしめし」の3通りで圧力炊き分けができる。また、より美味しいご飯を食べたいニーズのために吸水時間を伸ばしてよりふっくらと炊く「熟成炊き」機能も利用できる。30時間の保温機能を搭載する。

No.5





タイガー

ACE-S080

実勢価格:7450円

一度に8杯のコーヒーが抽出できるコーヒーメーカー。テイストはマイルドとストロングが選べ、さらにサーバーに事前に氷を入れておくことでアイスコーヒーも楽しめる。付属のサーバーには保温/保冷性能に優れる真空ステンレスサーバーを採用している。

※『デジモノステーション』2018年4月号より抜粋。

textコヤマタカヒロ