Appleがサードパーティー製のアクセサリー向け認証プログラム「MFi」で使われるロゴを変更したことが明らかになりました。

Apple Changes MFi Logo - Manufacturers Have 90 Days to Respond | ChargerLab

http://chargerlab.com/2018/03/10/apple-changes-mfi-logo-manufacturers-have-90-days-to-update-their-products/

Apple is updating its MFi program logo - The Verge

https://www.theverge.com/2018/3/10/17105104/apple-updating-mfi-program-logo-iphone-ipad-ipod

MFiプログラムは2005年に発表されたサードパーティー製のアクセサリーがApple製品との互換性を持つことを保証するためのライセンス制度です。MFiというのは「Made for iPhone/iPad/iPod」の略で、MFiロゴはApple端末向けに作られたアクセサリーであることを示すというもの。そんなMFiロゴが一新され、新しく3種類のデザインが提供されるようになるとChargerLabが報じています。

ChargerLabがAppleの内部情報提供者から得た情報によると、Appleは2018年2月9日にサードパーティーの製造業者向けにパッケージに印刷するMFiロゴを新しいデザインのものに変更するように通告したそうです。情報によるとアクセサリーメーカーは90日以内にMFiロゴを変更することを求められているとのこと。MFiプログラムからダウンロード可能なPDFのガイドラインも、2018年2月付けで更新されているそうです。

ロゴがどのように変更されたのかは以下の通り。

以下のロゴは変更前のMFiロゴ



iPhone・iPad・iPod向けであることを示す新しいMFiロゴ



対象となる端末からiPodが抜けた場合は以下のロゴを利用



ワイヤレス充電パッドなど、iPhoneのみに向けたアクセサリーの場合は、以下の新ロゴを使用



これまでのMFiロゴにはiPhone・iPad・iPodのロゴが付いていたのですが、新しいMFiロゴでは黒塗りのアップルロゴが付いているのみ。そして、ロゴに表示される端末の順番がiPod・iPhone・iPadという登場順から、iPhone・iPad・iPodという順番に変更されています。表示される端末の順番についてChargerLabは、「各製品の人気順」としています。また、ロゴに使用されているフォントも変更されているとのことです。