「コード・ブルー」とは違う?「リーガル・ハイ」の続編が放送できない裏事情

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 4月から月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)がスタートする。同ドラマは、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世などの出演者の他に、脚本家にも注目が集まっているという。

「現在、『コンフィデンスマンJP』の公式サイトで予告映像が公開されているのですが、そこでは脚本家である古沢良太氏の名前が大々的に紹介されています。古沢氏といえば、過去に『リーガル・ハイ』や『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(共にフジテレビ系)といったドラマファンから絶大な支持を受けた作品を担当していますから、フジとしては脚本家の名前を前面に出し、視聴者を取り込もうという狙いがあるのでしょう」(テレビ誌記者)

 同ドラマが放送される月9といえば、昨年は人気ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の続編を放送し、高視聴率を獲得した。それだけに、フジとしては安定した数字の取れる「リーガル・ハイ」の続編を放送したいところだろうが、難しい状況にあるという。

「これまでパート2まで作られている『リーガル・ハイ』ですが、まずレギュラーメンバーで登場していた元KAT-TUNの田口淳之介は、ジャニーズ事務所を退社しており、出演できないということ。そしてヒロインの新垣結衣は、今では女優としてのランクが上がりすぎたため、当時のような空気感を主演の堺雅人と出すことは難しいでしょう。他にも当時のプロデューサーは、すでにフジの子会社である共同テレビを辞めているなど、続編制作には様々な問題があるのです」(前出・テレビ誌記者)

 「コンフィデンスマンJP」が、フジにとって新たな人気シリーズとなればいいのだが。