板倉俊之(インパルス)

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10日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之が「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2017」(同)の景品をお笑いコンビ・カミナリに贈った。

番組では、ゲストの板倉が“暗い”雰囲気を漂わせて登場。あまり接点がないカミナリに向かって「先輩が大変な目に遭っている時に売れるって失礼」だとクレームを入れた。

昨年10月、板倉の相方・堤下敦は車を運転中にゴミ収集車に追突。相手に軽傷を負わせたとして、今年1月に自動車運転処罰法違反の疑いで書類送検され、現在は謹慎中だ。その影響で、板倉の仕事が減っており、スタジオでカミナリに鬱積(うっせき)をぶつけたのだ。

筋違いのクレームに対して出演者たちから次々に非難の声があがる。すると番組中盤、板倉は反省の色を見せ、謝罪として昨年のクリスマスイブ放送の「明石家サンタ」で獲得したグアム旅行ペアチケットを、カミナリにプレゼントしたのだ。確認したカミナリの石田たくみは「マジじゃないですか!」と驚く。

昨年の「明石家サンタ」で、板倉は“今年あった不幸な出来事”を伝えるべく電話すると、名前を告げただけで即合格となり、グアムへのペア3泊4日チケットを当てていた。

板倉はカミナリに「ふたりで行ってくれ」「いつか俺が闇の中から光の世界に戻ってきた時に、初めて実費でグアムに行かせてもらう。今の俺にはグアムの日差しはまぶしすぎる」と真顔で伝えた。板倉の大盤振る舞いにスタジオからは拍手が起こり、司会の明石家さんまも「かっこいい!」と称賛していた。

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