50万円を獲得しニッコリ!(撮影:佐々木啓)

写真拡大

<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 2日目◇10日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード・パー72)>
「ヨコハマタイヤPRGRレディス」は、2日目土曜日にスペシャルイベントである「ヨコハマタイヤPRGRレディス アプローチコンテスト by志国幕末維新博」を実施。50名近くの選手が参加する中、約55ヤードを39センチに寄せた東浩子が見事に優勝を飾り、賞金50万円を手にした。
【関連写真】アプローチコンテストの模様も!二日目フォトギャラリー
異様な雰囲気の中でチャンスをつかんだ。コンテストはインターネットTV局「GOLF Net TV」で生配信され、スペシャルゲストとして参加したボビー・オロゴン、モノマネタレントのホリ、大西ライオンという“濃い目”のメンバーが見守る中での一打。大西ライオンの「しーんぱーいないさー!」と、ホリによるプロゴルファー織部金次郎(武田鉄矢)のモノマネ「はぁいれぇ」の声が響く中、スピンの利いた“心配ない1打”で39センチにピタリとつけた。
その後は、多くの実力者による1メートル以内のせめぎあいが続いた。葭葉ルミがピン直撃ショット、時間ギリギリの最終組となった米沢有がもう少しで更新かという一打で会場を沸かすも、更新はならず。東が逃げ切りで栄冠をつかんだ。
2012年のプロテストをトップ通過。昨年フェアウェイキープ率で2位に入るなどショットの正確性が武器の25歳はこのコンテストでもその力を見事に発揮した。ボビー・オロゴンから賞金50万円のパネルを受け取った東は、「まさか勝てるとは思わなかったのでうれしい!軽い気持ちで来たけど、このアプローチコンテストは昨年ダメだったので、50万円獲れてよかった」と声を弾ませた。
本戦でも2日目を終えてトータル1オーバーの29位タイと上位進出をうかがう位置にいる。土佐の高知で思いがけずつかんだ上昇気流に乗れば、最終日の浮上も心配ないさー。

<ゴルフ情報ALBA.Net>