SEPT presents 「SANZ II」(脚本:杉浦タカオ/演出:山田英真)が、4月11日(水)から16日(月)まで銀座博品館劇場で上演する。 本公演の主人公は、人気韓国K-POPアーティストMYNAMEのセヨンと、乃木坂46の元メンバーで舞台初主演となる永島聖羅が務め、先行チケットが20分で完売するなど、ファン達の期待度も高く「芝居、音楽、ダンス、アクロバット、プロジェクションマッピングと、新たなエンターテイメントステージを皆さんにお届けしたい」と、主宰と脚本を務める杉浦タカオは意気込みを語る。

SEPTシリーズ通算9作目となる本公演は、メインストーリーとオムニバスストーリーで構成され、オムニバスストーリーを日替わりで上演する「ライブと演劇をMIXした次世代型エンターテイメントユニット」となっている。

先行チケットは既に完売しており、一般前売チケットは3月10日(土)より発売。ライブと演劇をMIXした次世代型エンターテイメントを見逃すな。

<主演コメント>

セヨン(MYNAME)
「今回、SEPT presents SANZ IIに呼んで頂き、ありがとうございます。いつも仕事に対しては初心を忘れずに挑んでますが、今回、キャスト、スタッフの中で韓国人は僕ひとり。そのような環境は、本当に初めてなので不安でもありましたが、新しいことへの挑戦は、自分自身の成長にも繋がると思うので切磋琢磨して、演じていきたいです!僕を呼んでくださったSEPTの皆さんにもガッガリされないように頑張ります。」

永島聖羅
「今回初めての主演舞台ということで、楽しみと緊張と少し不安があるんですけど、皆様にこの作品を観劇して良かったと言ってもらえるように素敵なキャストの皆さんと全力で頑張ります。お芝居に加え、歌やダンスもそれぞれありますので楽しんでもらえると思います!」