インスタグラマーきょんさんの京都カフェ案内!
和気藹々とした街中喫茶でのんびりと。〈喫茶パーチ(Coffee Perch)〉〜カフェノハナシin KYOTO vol.14

いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。第14回目は「街のコミュニティ場」という言葉がぴったりの〈喫茶パーチ〉を訪れました。

いつ訪れても変わらない時間。日々の疲れが癒される場所ってこんなところ。

朝からご近所さんが訪れ、まるで生活の一部になっているかのように心地よく過ごしている姿。この落ち着いた空気感は、一体どれだけの時を経て漂うものなんだろう?と思って後々知った2015年にオープンした新しいお店だということ……。今回は、「街のコミュニティ場」という言葉がぴったりの「喫茶パーチ」さんにお邪魔してきました。

親近感が湧くナチュラルテイストな外観。

懐かしくも新鮮な空気が流れる店内。

モーニング(450円〜)

モーニングメニューはA〜Cまで用意されていて、特におすすめしたいのが、Bセットのアーモンドトースト(珈琲付500円)。ざくっ!という文字どおりの理想的食感と香ばしさを、厚さ4cmのトーストと共に噛みしめる口福たるや、一度食べたらクセになること間違い無し。さらにさらに、目玉焼きやヨーグルトなどのサイドメニューもそれぞれプラス50円で追加することも出来るので、こちらも合わせて楽しみたいところ。

あんバターサンド(400円)

計4カットから成るあんバターサンドは、そろそろおやつタイムが始まる14時から提供がスタート。しっかりと焼き目のついたトーストにサンドされたあんことバターのマリアージュは、甘さと塩気が同時に押し寄せてくる絶妙なバランス感で、いくら食べても飽きが来ず、食べ始めると手が止まらないのなんの。サンドイッチに至るまで和気藹々としている仲睦まじさにただただ感動!

珈琲(400円〜)

カウンター越しに見える珈琲を淹れる真剣な眼差しに、こちらも思わずクギ付けに。珈琲はブレンドのほか月替わりのものも用意されていて、お伺いした2月は「タンザニア・キリマンジャロ」と「グアテマラ・マラゴジッペ」でした。また、夏にはソーダ枠に「しそスカッシュ」も登場するとのことで、夏季の訪れが早くも楽しみ!

帰り際、「おおきに!」という言葉と共に送り出してくださるワンシーンが耳に心地よく、退店数時間後にはまたここに戻ってきたくなるような温かな喫茶店。オーダーの待ち時間ですら、常連さんとお店の方が交わす日常トークをBGMに過ごしていると、あっという間に過ぎていくのが実感出来ます。何度でも訪れたくなるお店って、こういう場所のことですね。

★今回訪れたのはここ!
〈喫茶パーチ(Coffee Perch)〉
■京都府京都市上京区智恵光院前之町230
■8:00~19:00
■第2,4金曜日定休&不定休
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