アジア料理といったら!
カオマンガイに海南鶏飯!いまオススメしたい、アジアの「チキンライス」がおいしいお店4選

「海南鶏飯」、これはシンガポールやマレーシア人にとっての国民食。タイでは「カオマンガイ」と呼ばれ、こちらでもソウルフード的な存在。鶏の旨味を存分に味わい尽くすために、工夫が凝らされた「アジアチキンライス」の食べられるおすすめ店をご紹介します!

1.海南にルーツを持つ伝統の味わい〈新東記クラークキー〉/大手町

シンガポール政府公認第一号として認められた名店。海南島にルーツを持つオーナー、パトリシア・チアが、祖父のレシピを受け継いだ海南鶏飯は、大手町店でも行列が出来る人気ぶり。低温で時間をかけて煮込んだ大山鶏を、一旦冷やして肉の旨味を凝縮させるひと手間が、ほかにない味を生む。

「クラークキーチキンライス」980円(税込)

2.炊きたての鶏飯は鶏もお米も最高!〈Asian Bar Soi J〉/八王子

都内の有名アジア料理店で腕を磨いてきた店主の長澤淳司さん。新しいアイデアの料理を試せる店をと、今年7月、地元である八王子で自身の店をオープンした。ここのカオマンガイはタイ製の鍋を使って一つひとつ釜飯のように炊きたてを提供する。蓋をするため国産鶏の肉も柔らかい仕上がりに。

「カオマンガイ」1,000円(税込)。提供はディナー時のみ。

3.タイ人も認める名店の味を日本で〈サイアム ガイズ トーキョー〉/築地

タイの日本料理店が、本場タイ屋台の味を逆輸入。現地と同じ雰囲気を忠実に再現した店内で、タイ人が行列を作るカオマンガイを提供する。使用するのは岩手県産のあべどり。これを蒸し、焼き、唐揚げと3種の味で調理。隠し味に赤味噌なども使いコクを出した自家製ピリ辛ソースに、駐在経験のある客が「これこれ!」と懐かしがる姿も。

「唐揚げカオマンガイ」750円(税込)

4.丸鶏で蒸すからこそ生まれた柔らかさ!〈僕の鶏飯〉/亀戸

タイやオーストラリアで生活していた頃、様々なチキンライスを食べ歩いた店主・曲尾将昭さん。帰国後その味が恋しくなり、試行錯誤を繰り返しながら作り上げたこちらは、鮮度の高い大山鶏を丸鶏のまま使用するのが美味の秘訣。丸鶏で煮るため皮が縮まずジューシー。自家製のネギ生姜&チリソースはジャスミンライスにもたっぷり掛けて召し上がれ。

「鶏飯(特上)」850円

(Hanako1140号掲載:photo : Kenya Abe, Yoichiro Kikuchi, Yuko Moriyama, Jiro Fujita text : Kimiko Yamada, Yumiko Ikeda, Mariko Uramoto)

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