米Googleは、モバイル端末でのウェブサイト表示速度を大幅に高速化するプロジェクト「Accelerated Mobile Pages(AMP)」に基づいた技術のウェブ標準化に向けた取り組みを行っていることを発表した。AMPに準拠しないコンテンツの高速読み込みをサポートし、「パフォーマンスとユーザー体験の改善を目指す」としている。

 今後注目する分野としては、AMP StoriesやAMPのJavaScript、メールサービスなどを挙げており、引き続きAMPの開発に注力するとしている。

 AMPは、モバイル端末でのウェブサイト表示速度を大幅に高速化するアーキテクチャー。モバイル向けにカスタムされたフレームワーク「AMP HTML」や、AMP HTMLの高速レンダリングを実現する「AMP JS」、キャッシュされたAMP HTMLページの配信に利用する「AMP Cache」などで構成されている。