予算で選べる♪専門家が教える本当に美味しいホワイトデースイーツ

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3月14日(水)はホワイトデー! でも、何を贈ればいいか分からない…という方の為に、専門家が厳選したとっておきの“ホワイトデースイーツ”を教えます!

予算に応じて幅広プライス!スイーツの専門家が厳選する贈って嬉しい&もらって美味しいホワイトデースイーツ


もうすぐホワイトデーがやってきます。バレンタインデーにクラスメイトや会社の同僚などからチョコレートを貰ったものの、「何をお返しすればいいんだろう…」「予算はいくらなら気を遣われないかな…」と、頭を抱えている人も多いのではないでしょうか?

そんな時は、その道のプロに尋ねよ! というわけで、お菓子の歴史研究家・猫井先生に、幅広い予算から選べて、かつ美味しい、ホワイトデーにぴったりのスイーツを教えてもらいました。

◇プロフィール

猫井登(ねこい のぼる)

早稲田大学法学部卒業後、大手銀行に勤務。 退職後、服部栄養専門学校調理師科で学び、調理師免許取得。ル・コルドン・ブルー東京校にて、菓子ディプロム取得。フランスエコール・リッツ・エスコフィエ等で製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス刊)「おいしさの秘密がわかる スイーツ断面図鑑」(朝日新聞出版刊)がある。

実は日本発祥!ホワイトデーにまつわる“3つの説”


近年は中国や韓国などの国にも広がっているようですが、ホワイトデーは、元々日本発祥のイベントで、その由来に関しては、次の3つの説があります。

その 石村萬盛堂説


石村萬盛堂は、福岡の銘菓として知られる「鶴乃子」という、黄味あんを白いマシュマロで包んだお菓子を作っている老舗で、こちらがバレンタインのお返しに「マシュマロ」を贈ろうというキャンペーンを1978年に行ったのが、ホワイトデーの始まりだとする説。

その 全飴協説


全飴協こと全国飴菓子工業協同組合が1980年に「キャンディを贈る日」としてホワイトデーを設定したのが、ホワイトデーの始まりだとする説。

その 不二家&エイワ説


1973年に不二家がマシュマロ製造メーカーのエイワと協力してキャンペーンを行ったのが、ホワイトデーの始まりだとする説。

いずれにしろ、元々は、「バレンタインのお返しにマシュマロか飴を贈る日」だった、ということに違いはないようです。最近は、バレンタインデーも友チョコを贈るなど変容してきているので、それに伴ってお返しも少しずつ変化していて、小物やアクセサリーをお返しにする場合もあるようですが、多いのは、やはり「チョコレート」や「焼き菓子」といったスイーツ。特に2007年に話題となった映画「マリーアントワネット」以降は、映画に登場するお菓子の製作をマカロンで有名なラデュレが行ったこともあり、マカロンがホワイトデーに贈るお菓子の定番のひとつとなっています。

それでは、オススメの「ホワイトデースイーツ」ベスト3を紹介しましょう!

まるで花束みたい!イチゴのお菓子専門店「オードリー」の『グレイシア』


【予算】700円台〜


出典:サロンちゃんさん

「オードリー」は、イチゴを使ったお菓子の専門店。日本中から厳選されたイチゴと、世界中から選びぬかれたチョコレートのハーモニーが楽しめます。オススメは何といっても「グレイシア」! まるで花束みたいなお菓子なのです。

出典:サロンちゃんさん

薄いクッキーのようなサクッとしたラングドシャ生地に、まろやかな味わいのクリームが絞り入れられ、甘酸っぱい苺の酸味がアクセントになっています。値段のバリエーションも幅広く日持ちするので、オフィス用のホワイトデーのお返しにも最適!

ホワイトデー限定ボックスの予約は3/10まで!ラデュレの「マカロン」


【予算】1,000円台〜(ケース売りの場合)


出典:サプレマシーさん

日本でマカロンといえば、色とりどりの2つの丸い生地にクリームやジャムを挟んだものが一般的ですが、実はこれは「ラデュレ」が考案したもの。ラデュレでは、焼き上がったマカロンでクリームを挟み、48時間以上寝かせてから売り場に出します。こうした工程を経ることによって、生地とクリームがなじみ、外がサクッとしていて、中がとろけるような食感になります。

出典:美味B級さん

ラデュレは、マカロンを入れるケースもオシャレでコレクターがいるほど。予算に合わせてケースの大きさやマカロンの数を選べるので、贈る方にとっても嬉しいシステム。また、ホワイトデー限定販売のマカロンボックス「シャンス」、「レグレット・ナポレオン・ローズ・ボンボン」の予約は3月10日までです。ホワイトデーには是非、世界最高峰のマカロンを!

しっとりした半ナマ食感がクセになる。「デメル」の『生クッキー』


【予算】2,000円台〜


出典:varonさん

デメルは、1786年創業のオーストリアの老舗ブランドです。オーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフ1世は、こちらのお菓子が大のお気に入りで、クリスマスには直々にプレゼント用のお菓子を注文し、ヨーロッパ随一の美貌の持ち主と言われた皇帝の妃エリザベートもこちらのスイーツをことのほか愛し、夫の誕生日に贈ったほど。

出典:mell36さん

さて、ホワイトデーのオススメは、宝石箱のようなオシャレな形のボックスに入れられた「生クッキー」! 箱の中には、クッキー生地にチョコレートクリームやマジパンを組み合わせた、職人がひとつひとつ丁寧に作り上げる繊細で美しい半生タイプのクッキーがぎっしり詰まっています。こちらの「生クッキー」は、店舗限定&特定日にしか販売しないので要注意! 要予約!!