贈呈された車に乗りご満悦の宮里優作(撮影:ALBA)

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8日(木)、ヤナセ東京支店にて「車両贈呈式」が行われ、同社と契約を結ぶ宮里優作が出席。自分がバトンを渡した新選手会長の石川遼、そして今年から国内女子ツアー大会に名前が入ることとなった妹・藍への思いを語った。
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昨年、史上初となる選手会長で賞金王戴冠を達成した宮里。司会から「新しく選手会長となった石川遼プロに託したもの、引き継いだものはありますか?」と質問が飛ぶと、「年末に長文のメールを送りました」と答え、新選手会長への思いを次のように語った。
「若い選手がトーナメントを盛り上げるために頑張って欲しいと思います。彼が先頭に立つことで起爆剤になる。すごくいい案をたくさん持っているなと。実現できるようにサポートしたいですね。だから、託したというよりも“頼りにしてます”という感じ(笑)青木功会長・石川選手会長の2トップならゴルフ界は盛り上がると思いますよ」。
会長職の激務は、昨年8月以降休みをとれないほど大変だった自身が一番分かっている。「大変なので出来る限りサポートしてあげたいですね」とバックアッパーとして支えていく構えだ。
もう一つ、話題となったのは今年からサントリーレディスの冠となった妹・宮里藍について。「サントリーさんは本当に粋なことをされるなと。引退してもサポートしてもらってるみたいですし、素晴らしいですよね。それで日本ツアーに恩返しできれば良いのではないでしょうか」と喜んだ。
藍は、優作が初出場する「マスターズ」観戦を明言しているが、「来ないで、とは言えないですよね(笑)“頑張ってね”と言われました。パー3コンテストに無理やり出しますよ」と笑顔を見せた。(文・秋田義和)

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