浅草で賑わうメインストリートのひとつ、雷門通り。多くの店が立ち並ぶこの通りで、絶対正解なランチの1軒をご紹介しよう!



ぐつぐつとしたソースから立ち上る香りはたまらない

直径4cm超の肉塊に、もはや興奮が止まらない!
『モンブラン』の「フランス風ハンバーグ」¥950

浅草初上陸の彼女と行くなら、観光客が多くても、その陽気な賑わいを肌で感じる中心地の店を選びたい。雷門通りに店を構える『モンブラン』は、銀座線浅草駅1番出口を出たら、あとはアーケードを一直線。

王道散策コースの先に待っているのは、大人からも愛される鉄板焼きハンバーグだ。肉は表面に焦げ目をつけてからオーブンへ。お箸でも難なく切れる柔らかさだ。「肉の高さが4cm以下のものは絶対出さない」という頑固さも下町らしい。



4種のチーズをベシャメルソースでのばした「オランダ風」

肉は牛肩ロース100%でつなぎはほんの少しだけ、ナツメグや香辛料は一切使わず、シンプルに塩こしょうのみ。それゆえ、肉々しいのにしつこさは皆無。

初めてなら、まずはベーシックなデミグラスソースの「フランス風」を試してみよう。一口食べれば、そう、これこれ!とTHEハンバーグといった幸福感がある。

またこの店は同じタネを使用しつつも、ソースのバリエーションだけで8種類ものメニューが存在している。デートで訪れたなら、今度はこれにしようか…と、二度目の浅草を約束するのもいいだろう。



ジュウジュウと音を立てながら、次々とテーブルへと運ばれていく鉄板焼きハンバーグ。タネはすべて共通だが、ソースを変えるとまた味わいが変わるのが面白い。