なか卯で2018年3月8日(木)から、アンガス牛の上質な赤身肉を使った「ローストビーフ」をご飯の上にのせ、それに海産物の「生ウニ」が添えられた、ぜいたくな新メニュー、「黄金ローストビーフ重」が登場しました。この新メニューは、2017年に登場した人気メニュー「ローストビーフ重」にウニを添えたものとなっており、赤身肉のうま味と生うにの甘みの相性がどのような仕上がりか気になったのでなか卯に行って食べてきました。

ちょっと贅沢に【黄金ローストビーフ重】本日11時からなか卯全店で新登場! | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯

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そんなわけでさっそくなか卯にやってきました。



店内に入り、タッチパネル式の券売機で、並盛の価格が税込990円の「黄金ローストビーフ重」を注文します。なお、この商品は店内限定で注文可能で、持ち帰ることができないので注意してください。



2分ほどで「黄金ローストビーフ重」が到着。重箱はフタが被せられてあり、期待が膨らみます。



「黄金ローストビーフ重」は、別添で「クリーミー山わさびソース」が付いています。



今回訪れた店舗では、重箱と一緒に割引券をゲットしました。



重箱のフタを開けると、生うにやローストビーフなどの彩りが鮮やかな「黄金ローストビーフ重」が姿を現しました。



並盛りの重箱とiPhone 7を比べるとこんな感じ。



重箱の中央には、メニュー名「黄金ローストビーフ重」の「黄金」を思わせる生ウニが鎮座しており、重箱の中にはぎっしりとローストビーフが敷かれています。ローストビーフには、上から茶色いタレがかけられており、このタレは、醤油やみりん、日本酒などを合わせて作られたもの。そして、脇には緑色の三つ葉が添えられていました。



ローストビーフは大きくスライスされています。



ローストビーフの下には玉ねぎのスライスと、きざみ海苔が敷かれており、そのさらに下にご飯が広がっています。玉ねぎスライスやご飯にもローストビーフにかけられていた和風タレがかかっています。



最初は生うに手を付けず、ローストビーフとご飯を一緒に食べてみます。ローストビーフは柔らかな肉質からあふれる赤身肉と脂のうま味をしっかり感じられるのですが、これは低温の真空調理でじっくり加熱されているおかげ。牛肉はしっとりと柔らかな食感に仕上がっており、食べる前に予想していたものよりも歯切れが良い食感です。醤油やみりんなどが使われている和風のタレは甘辛い味付けで、牛肉の味をひき立て、ご飯との相性もグッド。ローストビーフの下に敷かれたスライスされた玉ねぎは生なのでサッパリしており、シャキシャキ食感がアクセントにもなります。



次は生うにとローストビーフを一緒に食べてみます。生うには、ローストビーフにのせて食べるのは難しいので、ご飯にのせて……



海苔のようにローストビーフで巻いて食べるのがおすすめ。生うにとローストビーフを一緒に食べると、生うにの甘さが口の中でとろりと広がり、赤身肉のうま味と合わさります。海産物の生うには、ご飯の熱が移って人肌に近くなったローストビーフと温度が近く、どちらも主張が激しすぎず絶妙にマッチします。生ウニは、和風のタレと海苔そしてご飯と合わさり「うに丼」のようになり、ローストビーフがご飯の上にのっているので、「うに丼」と「ローストビーフ丼」を一緒に食べていような、ぜいたくな気分になります。



三つ葉と一緒に食べると、爽やかな香りがプラスされることでよりサッパリとした味わいになります。



次に、別添の「クリーミー山わさびソース」をのせて食べてみます。このソースの材料には脂や卵、そしてお酢などマヨネーズに使われる材料と西洋ワサビ(ホースラディッシュ)などが含まれています。



生うにとローストビーフの上にソースをのせ、ご飯と共に食べてみると、ホースラディッシュのツーンとくる香りが生うに特有の磯の香りを中和し、全体として醤油ベースの味付けがされた「黄金ローストビーフ重」にコクとほのかな酸味を加えます。ソースの香りと辛みによるパンチはやや強く感じるので、あまり使いすぎると生うにの風味と味が消えてしまうので注意。



「黄金ローストビーフ重」は全国のなか卯で販売中。サイズ別価格は、ミニが税込690円、並盛が税込990円、そして特盛が税込1390円となっており、一部店舗を除き期間限定で小うどんサイズの「はいからうどん」と並盛りの「黄金ローストビーフ重」がセットになった「黄金ローストビーフ重(並)+小うどんはいからセット」が通常価格よりも150円安い税込1000円で販売されています。