開幕戦Vのイ・ミニョン、高知の思い出はプレーよりもピザ?(撮影:上山敬太)

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<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 事前情報◇8日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード・パー72)>
今季の賞金女王候補の一角に名乗りを挙げているのがイ・ミニョン(韓国)だ。国内女子ツアー開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で華々しく優勝。昨年の賞金ランク2位を考えれば、期待の大きさもうなずける。実力、勢いから考えれば、9日(金)に開幕する「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」で、2試合連続優勝を果たしてもなんら不思議ではない。
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雨の中のラウンドとなった今日のプロアマを終えて引き上げてきたミニョン。さぞかし本人も気合十分かと思いきや、実は今大会は昨年予選落ち。「日本に来たばかりで、慣れていないのもありましたが、あんまりそのときのことを覚えていなくて」と、一瞬表情を曇らせた。
そんなミニョンは旅が好きで、試合開催地での食事なども「どの店に行くかだいたい決まっています」と、ご当地ものを見つけるのが得意。ところが、高知についてはあまり記憶にないのが本音だという。「去年はそんな状況だったので、今年は見つけたいですね。高知で覚えているのは…」と、一瞬考えて出てきた答えが、実にミニョンらしかった。
「会場のギャラリープラザのピザがおいしかったです(笑)」。店の記憶はなくとも、おいしいものは覚えているのだ。「2日目にギャラリープラザでアプローチコンテストがあって、それで優勝したんですよ。そこで食べたから覚えています!」。予選落ちながらも、最後の最後でチップインを決めて賞金を持って行ったことから、ただでは帰らない引きの良さはあるようだ。
今季すでに1勝で、昨年の状況とは大きく変わっている。「目の前の試合を一つ一つ楽しくこなしていくだけ」が信条のミニョン。過去9度の開催で韓国勢が6勝している本大会、今年はミニョンの優勝で幕を閉じる可能性は、相当に高い気がする。(文・高桑均)

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