イ・ボミ、思い出の地で復調なるか(撮影:佐々木啓)

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<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 事前情報◇8日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード・パー72)>

土砂降りの天候とは正反対に、プロアマ戦を終えて晴れやかな笑顔を見せたイ・ボミ(韓国)。2年前、輝かしい勝利を収めた思い出の大会に戻ってきた。



明日9日(金)から行われる「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」では、2012年、16年と二度の大会制覇を果たしているが、特に印象深いのが16年大会。柏原明日架、飯島茜に1打差をつけられて迎えた最終18番、ティショットを右ラフへ曲げたが、そこからミラクルショットを見せてピンそば20センチにつけてバーディ。プレーオフに持ち込み、4ホールに渡る激戦を制した。

「あのときは、ティショットがすっごく右にいって(笑)!ショットがいい感じではなかったんですが、運もあっていい勝負ができました」と振り返る。勢いそのままに、年間5勝。二度目の賞金女王に輝いた16年から一転、昨シーズンは予選落ちが4回と調子が振るわずに終わった。「ショットが本当に良くなくて。打つ前に不安になって、一人でしんどくなる感じでした。私のゴルフは終わったなと思った」。しかし、今は「もう一度チャレンジしてみようかなと思えて、一旦リフレッシュできました」と気持ちを仕切りなおしている。

開幕戦で予選落ち。今季2戦目となる今はまだ、「スイングがブレている。成績を出すよりも、いいスイングができるようになりたい」と調整中だが、二度優勝カップを掲げた本大会を足がかりに、もう一度女王時代の流れを引き戻す。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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