女子会にくっついて来る夫ってなんなの!束縛夫がウザすぎる

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<みきーるの女子マインド学>

 いつぞや、女友達とランチに集まったときのこと。

「今日はめいっぱい喋ってストレス発散するぞ〜!」と思っていたら、A子がご主人を伴って現れました。「ごめん!“オレも行く”って言い出しちゃって……」と、申し訳なさそうにA子。

 このご主人、勝手についてきたのに社交的なわけでなく、ムッツリと妻の隣に座ったまま。こんなゲストがいてはゲスな話もできないし、会はとっととお開きになりました。すげぇヤダ……。

 とっても迷惑な彼女のご主人、実は“なんちゃってBG(ボディガード)〜妻の身辺警護ダンナ〜”だったのです。

「妻が自分の知らないひとときを持つのが許せない」という男性って、かなしいかな、けっこう存在します。恋人時代はがまんしていても、結婚したとたん“なんちゃってBG”に変身する人も。

◆妻の監視がやめられない!“なんちゃってBGダンナ”って何?

 こんな例がありました。

●趣味はいいけど、食事はダメ!

「結婚前は、おたがい趣味は大切にしようなんて言っていたのに……。“友達とイベントに行くのはいいけど、食事はしてくるな”と言われて、腹ぺこなのに私だけ泣く泣く帰るハメに。本当はヲタ会に参加したかった!」(ルミ/31歳)

●頼まれてないけど、お迎えに来ました

「友達と映画を見てお茶しようと思ったら、終映時間に彼が映画館前で待っていて……。“ご主人と約束があったなら言ってよ!”って友達には引かれるし、申し訳なかったです」(ミサホ/32歳)

●戦慄!リモート監視

「女友達と外出中、電車に乗るたびに電話で主人に報告させられていました。渋谷から新宿に行くだけでも、“12:05渋谷発に乗ります”“着きました”とか。

 私の行動をすべて把握しないと気がすまなかったんですね。結局、別れましたけど」(ユキナ/34歳)

◆「オレをさみしがらせるな」幼稚な独占欲とヤキモチで妻を監視する夫

「マジかよ!?」と思いますが、みんな実話です。

 なんちゃってBGダンナたちは、妻に悪い虫がつかないように守っているつもりでしょうが、裏にあるのは幼稚な独占欲とヤキモチです。オレをさみしがらせるなという、恨み節もこもっています。

「なぜそんな人と結婚したの?」と疑問になりますが、女性側は「まさかそんなことをするとは思わなかった」し、男性側は「結婚したら、言うことを聞いてくれると思っていた」からなのだと思います。

 いざというとき守ってくれるステキなBGならいいけれど、なんちゃってBGは残念です。

◆夫をかわすにはデートの予定をこちらから積極的に入れること

 では、そんな“なんちゃってBG”をうまくかわすには、どうすればいいでしょう?

 それは、こちらから積極的に“デート”の予定を入れてあげること。

 デートといっても、一緒に晩ご飯を食べるとか、買い出しに行く、とかでいいのです。「金曜の夜、前に言ってた居酒屋に行かない? あと、日曜日コストコに行こうよ」とか。そうやって、彼に「オレ、ちゃんと構われてる」と実感させてあげればヨシ。

 そこにポッポッと女友達との予定を入れていけば、だんだん慣れてきます。

 上手に舵取りして、友情も結婚生活も大切にしていきたいですね!

<TEXT/みきーる>
【みきーる】著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru。公式ブログ『ジャニヲタ刑事!』