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さくらインターネットは3月7日、同社が提供する「さくらのレンタルサーバ」の全プランにおいて、次世代通信プロトコルであるHTTP/2への対応を開始した。

同プロトコルは、サーバとブラウザ間の通信を効率化し、画像やCSS、JavaScriptなどの構成ファイルが多いWebサイトにおいて、表示速度の向上が期待できる通信規格。

同サービスのコントロールパネルから、無料の「Let's Encrypt」をはじめとしたSSLサーバ証明書を設定し、WebサイトをSSL化することで、通信を暗号化してプライバシー・個人情報の保護が行えるとともに、同プロトコルに対応して速度面でもパフォーマンスの改善を見込めるという。

また、同プロトコルへの対応と同時に、国外からのアクセスを制限し、不正アクセスを防ぐ「国外IPアドレスフィルタ機能」において、特定IPアドレスのアクセスを許可する「ホワイトリスト機能」の追加や、同サービスのライトプランにおいて国産WAF(Webアプリケーションファイアウォール)である「SiteGuard」対応を実施する。