今年はアップル製品低価格まつり?HomePod、MacBook Air、iPhone、iPadの低価格製品が投入のうわさ
アップルが今年中にHomePod、iPhone、iPad、MacBook Airといった4つの製品につき、低価格バージョンを投入する予定であるとの噂が報じられています。

4つのうち3製品については廉価版のうわさが既に流れていましたが、低価格HomePodの情報はおそらく今回が初。2018年後半はアップル製品の低価格祭りが起こるのかもしれません。台湾の経済系新聞メディア・経済日報によると、今年中に登場するとされる4つの製品は以下の通り。
MacBook Air(13インチ):799〜899ドル6.1インチLCD版iPhone:649ドル〜749ドル9.7インチiPad:現行(第五世代)を329ドルから259ドルに値下げHomePod:150ドル〜200ドル

MacBook Airの価格予測は、WistViewのアナリストQiu Yubin氏によるもの。2018年第2四半期に低価格製品が発売されるとの予測は、KGI証券アナリストMing-Chi Kuo氏の報告にもありました。ちなみに現行モデルの最低価格は999ドルから。

6.1インチLCD版iPhoneの投入についても、Ming-Chi Kuo氏の予測と一致。Face ID機能つきではあるものの、低価格を実現するためにOLEDではなくLCDを採用するとされていました。

そして9.7インチiPadを現行(第五世代)の329ドルから259ドルに値下げすることは、昨年12月のDigiTimesによるサプライチェーン情報とも一致しています。

このうち完全に新たな噂となるのは、低価格版のHomePodです。現在の価格は349ドルで、Amazon Echo(99ドル)やGoogle Home(129ドル)よりもかなりお高くなっています。その理由は音質についてのこだわりにあり、他社スマートスピーカーとの差別化ポイントもそこに置かれています。

本当に低価格版HomePodが出るとして、オーディオ品質をある程度は犠牲にするのか、音質はそのままに何らかの工夫を図るのか興味深いところです。