ニンテンドースイッチにプレイ記録表示リセットの不具合報告。任天堂は本体アップデートにより対応を約束
2018年3月3日、ニンテンドースイッチ発売から1年目を迎えたこの日以前の「プレイ記録」がリセットされ、遊び始めてから1年以上経過しているソフトが数日前からプレイしたかのように表示される現象が報告されています。

この現象について任天堂は、公式に「マイページの表示上の問題であり、プレイ記録やセーブデータの異常ではありません」と回答。今後の本体更新にて修正を予定している旨を告知しています。プレイ記録はスイッチ上で、どのゲームソフトを何時間遊んだかを確認できる機能です。各ユーザーアカウント毎のマイページにて、プロフィール画面から見ることができます。初プレイから10日以上経過すると表示され、最大20件までを閲覧可能です。

スイッチ発売から一周年の3月3日以降、プレイ記録の表示が「0日前にはじめてプレイ」となる現象が複数のユーザーから報告あり。日本のみならず海外でも声が上がっており、全世界的に起こっているもようです。
これらの報告を受けた任天堂は、公式に対応しています。ニンテンドー・オブ・アメリカはTwitter上で「プレイ記録はバックグラウンドで正確に記録されています」と回答し、国内ではサポート情報にて「一部正しく表示されない現象」とコメント。いずれも「内部的な記録データに不具合はなく、単なる表示上の問題」という見解のようです。

筆者も手元のスイッチ上で確認したところ、本体と同時に購入してプレイした『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』(プレイ時間100時間以上×2周)が「4日前にはじめてプレイ」と切ないことになっています。昨年12月からプレイした『ゼノブレイド2』はプレイ履歴が保存されており、やはり「プレイして1年目」が一区切りになっているのかもしれません。

プレイ記録はゲームとともに過ごした大事な旅の思い出。少しでも早く修正アップデートが配布されるよう望みたいところです。