店頭窓口の混雑予想が確認できる「混雑予想カレンダー」

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 マピオンは3月1日、横浜銀行のWebサイトで店頭窓口の混雑予想を確認できる「混雑予想カレンダー」を公開した。
 店頭窓口にある発券機の利用状況から集計された、各支店の過去の混雑状況データをもとに将来の混雑日を予想し、「混雑」または「特に混雑」が見込まれる日を、1か月に最大7営業日まで表示する。

 カレンダーから来店予定日を選択すると、時間帯別の混雑予想グラフも表示可能なので、来店予定を立てやすく、待ち時間の軽減にもつながる。

 マピオンでは、すでに横浜銀行のWebサイト向けに各支店窓口の現在の待ち時間や現在の呼び出し番号などを表示する「リアルタイム混雑状況」を提供しているが、ユーザーからの「明日以降に来店したいが、窓口が空いている日時を知りたい」といった声や、多くの銀行では、月末や「五十日(ごとおび)」、給料日や年金支給日に混雑する傾向があるため、「混雑予想カレンダー」を開発した。

 今後は、他の銀行や待ち時間の発生する業種に導入できるサービスとして広く展開していく計画。また、メーカー向けの店舗と商品情報を連動させた「販売店検索システム」の開発も検討している。