『her/世界でひとつの彼女』や、『マルコヴィッチの穴』などの長編映画を監督したことで知られるスパイク・ジョーンズ氏が、AppleのスマートスピーカーHomePodの動画広告を手がけました。HomePodがもたらす空間の変化を、独特の夢想的な世界観で表現しています。

HomePodで変わる空間の在り方を表現

イギリス人シンガーソングライターのFKA twigsを主演として迎え、製作されたHomePodの4分間の動画広告は、女性が一日の仕事を終えて帰路に着くところから始まります。
 

 
主人公の女性は、満員電車に揺られ、雨のなか人混みをかき分け、エレベーターに乗り込み、ようやく小さなアパートメントへとたどり着きます。
 
自宅にはHomePodが待ち受けており、女性は「ヘイ、Siri、何か私が好きなものをかけて」と、意気消沈した面持ちでSiriに助けを求めます。
 
Siriは、彼女の要望に従い、Anderson .Paakの「Til It’s Over」という曲をHomePodで再生します。
 
水の入ったグラスを手に持ち、ソファーに座っていた女性の心が踊り出し、彼女のまわりの世界が広がり始めます。
 
部屋がカラフルに拡張されてゆき、女性は気がつくと、鏡のなかの自分自身とダンスしています。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi)