物には言い方というのがありますが、相手の言動でカチンときたことはありませんか? もちろん、あなた自身、悪気はなくても言い方によっては相手を不快に感じさせてしまい、傷つけていることもあるかもしれません。言い方には気をつけなくてはいけませんよね。
特に、言いづらいことは嫌な思いをさせてしまいがち。ちょっとした言い回しで伝わり方も柔らかくなりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

声のトーンに気を配る

まず「謝罪」に関しては、全面に誠心誠意をもって謝りますが、何かを「断る」時には残念そうな気持ちを前面に出すといいでしょう。
また、相手を「注意する」あるいは何かを「頼む」場合には、上から目線で言うよりも「微笑みながらお願いする」という姿勢の方がスムーズに事が運びますよ。

状況や環境に気を配る

話を切り出さなくてはならない時に、その時の状況や環境を考えなくてはなりません。わざわざ人前で伝えたり、騒がしい環境の中では大事な話なんてできませんよね。
そういった配慮によって、何らかのわだかまりがとけるのであればその方がベストですし、お互いに誤解せずにじっくり話すためにはカフェなどを利用するのもいいでしょう。

話の切り出し方に気を配る

例えば頼みごとをする時は「○○さんだから話せるのだけれど……」というように、「○○さんだからお願いする」という特別感を伝えるといいでしょう。相手を注意する際には「私もやってしまうのだけれど……」と自分にも置き換えて話をすると伝えやすいです。
その時に「誰かに言われたから伝える」というよりも、「あくまで私の意見なのだけれど……」と言った方が、相手に対して真っ直ぐに伝わると思いますよ。
また、謝罪に関しては、早ければ早いに越したことありません。その際に「本当に申し訳ないのですが……」と切り出し、ダラダラと言い訳をせずに非を認めて謝り倒した方がおおごとにならずに済みます。何かお誘いを断らなくてはならない時も、なるべく早く「本当に残念なのですが……」と前置きした上で、感謝の気持ちと残念な気持ちを伝えることが大切です。

必ずフォローをすること

いずれにせよ、言いづらい話を伝えた場合は相手へのフォローもお忘れなく。言われた方は、人格まで否定された気持ちになってしまっているかもしれませんので、ネガティブな気持ちで別れることがないように、言葉をかけてあげてください。
他人同士ですし「察してくれるだろう」と都合よく解釈するには無理があります。

いかがでしたか? 言いにくい話を切り出すというのは、言葉を選んで慎重にならなければなりません。お構いなしにズケズケ言うような、デリカシーのない女性にはならないようにしましょう。