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Microsoftは2018年3月5日(現地日時)、米国政府向けにMicrosoft 365を発表した。Microsoft 365はOffice 365、EMS(Enterprise Mobility+Security)、Windows 10をパッケージングしたソリューションだが、米国政府の法令遵守とセキュリティ基準へ適合させるため、独立した物理的基盤でデータを米国内で分離させている。

米国政府向けMicrosoft 365は、州・地方・連邦レベルで民間政府機関にサービスを提供するための「Government Community Cloud」、政府顧客や航空企業、防衛業者などとのセンシティブな取り引きに用いる「GCC High」、ペンタゴン(米国防総省)など軍隊機関向けの「DoD Cloud」といった特徴を備える。

なお、Microsoftは政府向けクラウドソリューションとして、Azure Government向けAzure Stackと、2カ所のAzure Government Secretリージョン、ExpressRouteに2つの新しいロケーションを追加したことを同日に発表した。

阿久津良和(Cactus)