Windowsの「スタートボタン」という表現が、もはや通じなくなりつつある……そんな指摘がTwitterで話題だ。

 Windows 95で登場したスタートボタンは、その後、Windows XPまではカタカナで「スタート」というラベルが付けられていたが、Windows VistaではWindowsロゴへと変化してラベルは消滅し、Windows 8ではボタンそのものが一時的になくなるなど二転三転して現在に至っている。現在のWindows 10でもスタートボタンという呼び名自体は変わっていないものの、名称およびその由来を知らない人は増えつつあり、もはや「スタートボタンを押して」という表現では理解できない人も珍しくないというわけ。Togetterでは指摘に対する反応がまとめられているが、その中にも「スタート」というラベルがあったことを知らない人もいるほか、スタートボタンとは呼ばずに田んぼの「田」ボタンと説明するというサポート従事者の体験談など、現場の苦労がうかがえるコメントも散見される。

Windowsの『スタートボタン』という表現はそろそろ通じなくなっています(なくなってから11年経過)(Togetter)
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