中国「無印良品ホテル」に泊まってみた!評判だが違和感満載

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「無印良品」といえば、中国では大人気のブランドである。その無印が満を持して深センに世界初のホテルをオープンした。中国のメディアやネットでは、その話題で盛り上がっている。中国在住17年目の筆者も実際に泊まってその実力を確かめてみた。(作家 谷崎光)

中国で話題の無印良品のホテル
予約サイトはつっこみどころ満載

 2018年1月18日――。中国深センに、世界で初めての無印良品酒店(ホテル)がオープンした。

 中国のメディアには、そして一部日本のメディアにも、無印がご招待した記者たちのホメ記事があふれていた……。

 その頃、筆者は北京で無印の中国のサイトから、ホテルの予約にとりかかっていた。部屋は950元(1万6000円)〜2500元(4万2500円)の5種類である。宿泊予定は約10日後。一番安いのと高いのは満室だが、まだけっこう空きはあった。私は1085元(約1万8500円)の部屋にした。

 予約はクレジットカードか、中国の銀行のカード情報を提供してデポジットを払う。ところが、これ、やってもやっても最後に不可になる。その回数、実に20回近く……。

 ブラウザやカードや表示言語を変えても同じ。こんなことは今までに一度もない。

 中国では外国人の認証は、英語名などでひっかかる時もあったが、最近は本当にスムーズになっている。在中17年、中国国内出張も多い私はこの手の操作は慣れている方だし、日中英とサイトの表示言語を切り替えられるということは、外国人客も狙っていると思うのだが……。

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