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東江物産は3月5日、小型の翻訳機「Langie(ランジー)」を発表した。発売日は3月9日で、価格は29,800円(税別)。オンラインで52カ国語、オフラインで12カ国語を翻訳可能だ。

Langieの使い方は、まず発話する言語と、翻訳したい言語を表面のタッチ液晶から選択する。その後、本体のマイクに向かって話しかけると、言語を翻訳してスピーカーから音声で返してくれる。Wi-Fi(IEEE802.11b / g / n)に対応し、インターネットに接続した状態では52カ国語の翻訳が可能。中国語、英語、スペイン語、日本語のほか、ヒンディー語やアラビア語までカバーした。

オフラインの状態でも、イタリア語、インドネシア語、英語、オランダ語、広東語韓国語、スペイン語、中国語、ドイツ語、日本語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語は翻訳できる。

マイクとスピーカーは本体の両面に備えた。たとえば「日本語・英語」の設定をした場合、表面のマイクに日本語で話しかけると、翻訳された英語の音声が流れ、裏面のマイクに英語で話しかけると、同じように翻訳された日本語の音声が出力される。なお、翻訳後に音声が出力されず、文字表示だけの言語もある。

オンラインでは、音声による画像検索も可能。場所や建物の名称をスピーカーに向かって告げると、表面に備えた液晶画面に画像が表示される。

本体サイズはW48×H148×D17mm、重量は125g。2,000mAhのバッテリを内蔵した。Bluetoothに対応し、複数台のLangieをBluetoothでペアリングすることで、3言語以上の同時通訳が行える。イヤホンジャックとmicroSDカードスロット(最大32GB)を搭載し、microSDカードに保存した画像や動画、音楽も再生できる。