(株)リードライフ・ファクタリング(TSR企業コード:298314827、法人番号:3010001130957、千代田区六番町2−5、設立平成22年3月4日、小幡浩史社長、以下LF社)と(株)リードライフ・ファクタリング2(TSR企業コード:300556160、法人番号:2010001160550、同所、設立平成26年5月9日、同社長、以下LF2社)は2月20日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し2月28日、同地裁より民事再生開始決定を受けた。申請代理人は、佐藤順哉弁護士(石澤・神・佐藤法律事務所、千代田区内幸町2−2−2、電話03−3508−0721)ほか。監督委員には今村哲弁護士(リソルテ総合法律事務所、港区西新橋1−20−3、電話03−3502−2357)が選任された。
 2社の負債は現在調査中。

 LF社とLF2社はファクタリング業務のほか、物品販売に係る割賦債権等の買取業務を行うため、LF社は「ショッピングクレジット・ファクタリング債(発行残高約7億円、平成28年3月末現在)」を、LF2社は「ショッピングサービスクレジット・ファクタリング債(同約1億円、平成28年3月末現在)」と称した社債を発行し、資金調達を行っていた。
 しかし、LF社およびLF2社の発行した社債は、買い取った割賦債権の残高が社債発行残高に比較して少ない状態が継続するとともに、LF社の社債については、平成26年3月以降、買い取った割賦債権について回収遅延が発生。資金繰りが厳しく今回の措置となった。