キ・ソンヨン

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】キ・ソンヨンのACミラン移籍説が非常に盛り上がっている。

キ・ソンヨンのイタリア・ACミラン移籍説が再び浮上した。キ・ソンヨン側は移籍の可能性を一蹴しているが、ラブコールが積極的なものとみられ、行方が注目される。

キ・ソンヨンは3月4日、スウォンジー・リバティ・スタジアムで開かれたウェストハム・ユナイテッドとの2017〜2018プレミアリーグのホーム戦にスタメン出場。

前半8分、アーク正面から左足で先制ゴールを決めた。キ・ソンヨンは、これが今シーズン2点目。

前半32分には、左コーナーキックからマイク・ファン・デル・ホールンのヘディングゴールをアシストし、1ゴール1アシストを記録した。

同日に2点を決めたソン・フンミン(トッテナム)とともに、プレミアリーグの“コリアンデー”を作った。

今季、最下位で苦しめられていたスウォンジーは同日、ウェストハムに4-1で完勝し、20球団中13位に浮上。

もちろん、勝ち点は30点に過ぎず、降格圏との差は3点に過ぎないが、キ・ソンヨンが負傷から復帰して主力メンバーで戦い始めた後、4勝1分け1敗と上昇ムードに乗っていることは、残りのシーズンのキ・ソンヨンの活躍を予告している。

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「ACミランはすでに接触」現地紙が報道

しかし、今回移籍説が浮上したチームは、サッカーファンなら誰もが知るACミランだ。

それだけに、キ・ソンヨンがどんな選択をするか、気になる。


キ・ソンヨン


イタリアのサッカー専門メディア『カルチオニュース24』は同4日、「スウォンジーでプレーするキ・ソンヨンが来季、ACミランに合流する予定」と報道。

「キ・ソンヨンはスウォンジーと再契約しないことにした。7月には移籍金なしでチームを移ることができる。ACミランはすでにキ・ソンヨン側と接触しており、近日中に結論が出る可能性もある」と伝えた。

キ・ソンヨンのエージェントは、「まだ決定されたことはない」としたが、2月末から引き続きACミラン移籍説が浮上しているだけに、キ・ソンヨン6月のロシアW杯の後に、イタリアに向かう可能性は排除できない。

ACミランは、UEFAチャンピオンズリーグを7度も優勝しており、サッカー選手なら誰もが一度は入団を望むクラブに挙げられる。ただ、直近3年間はセリエAで6〜10位と中上位圏のチームに落ち込んでおり、かつてのような勢いは失われている。今季も7位にとどまっている。

ミランのSDはキ・ソンヨンの元同僚

キ・ソンヨンは、3年前にもイタリアの名門ユベントスからラブコールを受けたことがある。

当時は入団までは至らなかったが、今回はACミランのラブコールが積極的であるとみられる。

ACミランのスポーツ・ディレクター(SD)であるマッシミリアーノ・ミラベリが、キ・ソンヨンが2013〜2014シーズンにスウォンジーからプレミアリーグのサンダーランドにレンタル移籍していたときに、サンダーランドのスカウト責任者だったということも、キ・ソンヨンのイタリア行きに信憑性を高めている。

キ・ソンヨンは、契約期間が6ヵ月も残っていないため、“ボスマン・ルール”が適用される。

2018年7月1日から加入することをACミランと契約した後、すぐに移籍を発表しても何ら問題がない。

(構成=李 仁守)