画像提供:マイナビニュース

写真拡大

ThousandEyesは2018年3月1日(米国時間)、「How GitHub Successfully Mitigated a DDoS Attack」において、GitHubが大規模なDDoS攻撃を受けたと伝えた。攻撃は2018年2月28日(太平洋標準時) 9時15分ごろに始まり、これまでのDDoS攻撃と比較してもかなりの規模だったと指摘。ピーク時のトラフィックは1.3Tbpsだったと説明している。

この大規模攻撃におけるGitHubの対応は迅速だったとThousandEyesは説明。DDoS攻撃が開始されてから数分後にはGitHubのDDoS攻撃防御システムが起動し、すぐに攻撃の影響を軽減する措置が機能し始めたという。数分間のパケットロスが発生したものの、すぐに通常のサービス状態に復帰している。

ThousandEyesは同日記事を更新し、2018年3月1日(太平洋標準時) 9時10分頃から、再びGitHubを対象とした大規模DDoS攻撃が観測されたと説明を追加。さらに、3月1日の攻撃は2月28日の攻撃よりも規模が大きく、GitHubの可用性が大幅に低下したほか(2月28日は26%低下、3月1日は61%低下)、影響を受けた範囲も前日よりも大きかったと説明している。