アプリのダウンロード数。(画像: エニグモの発表資料より)

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 ファッション関連ソーシャルサイト「BUYMA」を運営するエニグモは2日、「BUYMA」スマートフォンアプリのダウンロード数が300万を超えたと発表した。

 同アプリは、出品者(パーソナルショッパー)がアップロードしたファッション・アパレル関連の商品を消費者が購入できるインターネットサービス「BUYMA」のスマートフォン版。iPhone版とAndroid版が用意されており、ダウンロードは無料だ。

●アプリが300万ダウンロードを超える

 BUYMAアプリは、2014年2月にリリースされ4年で300万ダウンロードを超えた。リリースから1年後の2015年2月に34万ダウンロードを達成し、2年後の2016年2月に100万ダウンロード、3年後の2017年2月に200万ダウンロードに到達してきた。2016年からは1年ごとに100万ダウンロードずつ増加しており、急激にビジネスが成長している。

●BUYMAとは?

 BUYMAは、ユーザー同士でファッションアイテムの取引を可能としたソーシャル型インターネットサービスだ。

 同サイトでは、服を売りたい個人は「パーソナルショッパー」と呼ばれる出品者となり、一般ユーザーが出品された商品を購入する仕組みになっている。300万ダウンロードを超えたBUYMAアプリは、スマートフォンで手軽に取引が可能となっている。

 会員数は500万人を突破しており、日本を含む139カ国に出品者(パーソナルショッパー)が存在する。登録されたパーソナルショッパーは10万人におよぶ。

●IT関連ベンチャー企業「エグニモ」

 BUYMAを運営するエグニモは、2004年2月に設立されたファッション関連のITベンチャー企業だ。

 東京都港区に本社を置き、主要株主としてソニーなどが名を連ねている。従業員数は、2017年の7月時点で100人(連結)となる。