米ツアー優勝に向けて上々の仕上がりを見せる畑岡奈紗(撮影:村上航)

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<ダイキンオーキッドレディス 最終日◇4日◇琉球GC(6,558ヤード・パー72)>
米国初優勝へ大きな弾みとなった。国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」最終日。畑岡奈紗は、7バーディ・2ボギーの「67」と猛チャージを見せたが、優勝には届かず。序盤の1番、3番でボギーとしたのが響いてしまったが、3位タイフィニッシュに納得顔を見せた。
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日本ツアー4勝目はお預けとなってしまったが、調子は上がってきている。「ショットの感触がよくなっているので、今日も攻められました。悪い感じではなく、初日よりは自信を持って打てました」と、再来週から再開する米国女子ツアー転戦に弾みをつけた。
前日の荒天中止を受けても動じず、近くの屋根付き練習場で1時間ほど打ち込み、今季から日本に参戦している同い年のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)と那覇市の繁華街に出向き、シーサーの絵付け体験をしたという。昨年1年間、米国でもまれた経験を生かし、オンとオフの切り替えもバッチリ。さらに強い奈紗パワーを見せつけてくれそうだ。
【その他の注目選手コメント】
川岸史果(14位タイ、3バーディ・6ボギー、「75」、トータル4アンダー)
「フェアウェイキープが半分しかなくて、バーディチャンスというのがなかったので、今日は全然ダメでした。今日は3パットも何回かあったので、感覚がつかめなかったです。今日ですごく課題が見つかったので、2戦目以降に生かしていこうと思います。最終日最終組に60台で回れた経験が少ないので、その点は今後の課題だと思っています」
新城莉李亜(23位タイ、3バーディ、4ボギー、「73」、トータル2アンダー、※ベストアマ)
「良くなったり、悪くなったりで、大丈夫かなと思ったんですが、最後はパッティングがよくなって、このスコアで回れて良かったです。いつもはすごく緊張して頭が真っ白になっていましたが、とてもいいハウスキャディさんに恵まれたのが一番大きかったです。将来は世界で活躍できるプロゴルファーになりたいです。今月はアクサレディスにも出場します」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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