<ダイキンオーキッドレディス 最終日◇4日◇琉球GC(6,558ヤード・パー72)>
日本ツアー開幕戦となった「ダイキンオーキッドレディス」が終了。日米合わせて今季2戦目となった横峯さくらは、トータルイーブンパー・29位タイで戦いを終えた。2月に行われた米国女子ツアー「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」(71位タイ)に続く2戦目。最終日は「73」と苦しみ、「凡ミスが多くてもったいない結果になってしまった」と唇をかんだ。
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一方で、「飛距離も戻ってきたし、もうちょっとだと思います」と手ごたえも感じた。今後は「PRGRレディス」、「Tポイントレディス」に主催者推薦で出場予定。米ツアーは限定的な出場ながら、悲願の米国優勝を目指し日本で力をつける。
沖縄出身の宮里美香は、最終日に5バーディ・2ボギーの「69」とスコアを3つ伸ばし、トータル3アンダーの17位タイでフィニッシュ。「ショットが3日間で一番良かったですし、いいゴルフができたと思います。ショットに手応えはあるので、あとはもう少し爆発力を出していきたいです」と光は差している。
今後は沖縄で練習しながら「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」、「KKT杯バンテリンレディス」と日本ツアー2 試合に出場。その後渡米して、出られる試合に出るというスケジュール。米国ではシード権を落としており、出場できる試合が大幅に限定されるため、今年は日本ツアーのQTを1次から受けることも明言した。
「去年は気持ちの面で苦しみました。今年は自分らしいプレーをしたい。気持ちで負けないように。限られた試合数になりますが優勝したい」。強い気持ちで戦っていくことを地元のファンに誓った。(文・秋田義和)
※記事を一部加筆・修正いたしました
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