口癖になっていませんか?“残念な人!”と思われてしまうネガティブワードとは

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 仕事をしながら、「忙しくてイライラする!」「疲れた!」「もう帰りたい!」なんて思うことはありませんか? でも、これらはネガティブなワードが多くちりばめられており、口に出してしまうと“残念な人”と認識されてしまう恐れがあるんですよ!

 作家の有川真由美さんは「仕事ができて、愛される人の話し方」(PHP研究所刊)の中で、残念な人が使っているワード5として、「忙しい」「疲れた」「無理」「最悪・最低」「3D(でも・だって・どうせ)」を挙げています。これらが口癖になっている人は、ポジティブワードに言い換えてみることをオススメします。

 ライフスタイリストの嬪嶋珠光さんの著書「なぜか『ヘコまない女』の共通点:心をつよくする40の秘訣」(PHP研究所刊)によると、悲観的な物言いからは勇気も前進も望めないので、「でも、だって、どうせ」の後には、ポジティブワードをつなげることがポイントだといいます。例えば、「でも、やれるかもしれない」「だって、やってみなきゃわからないもの」「どうせ、ダメもと」など。どんなときでも希望を含んだ肯定文で、文章を作るようにするといいそうですよ。そうした言葉は、無意識の領域や心の裏側にも訴える力があるのだとか。

 また、自己啓発コーチである水谷友紀子さんの「その一言が人生を変える! 幸運『引き寄せ言葉』のつくり方」(大和出版刊)によると、「ああ、疲れた」は「ああ、今日も楽しかった!」に、「私は、もう年だから…」は「私は、まだまだこれからですから!」にするといいそう。なるほど、これも使えそうですね。

 ネガティブワードのポジティブワードへの言い換え、いかがでしたか? 周りからの評価も気になるところですが、何よりも自分のために、常に希望を含んだ言葉を口にしてみるのがいいかしれませんね。