ヒロミ

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4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、お笑いタレントのヒロミが「お客様は神様です」の意味を履き違える客に物申した。

番組では、元力士・貴闘力がゲストで登場し、自身を悩ませる店舗のドタキャン被害を明かした。現在、貴闘力は焼き肉店など計11店舗の飲食店を経営しているが、昨年末に2件、つい最近も1件のドタキャンに遭ったそう。

あるケースでは、客から40人分の貸し切り予約があったが、時間を過ぎても来店せず、貴闘力が電話を入れた。すると、客はキャンセルの連絡を入れたと主張。貴闘力が「いつですか!?」と質問すると、客は「忘れたよ!!」と逆ギレして電話を叩き切ったというのだ。結局、貴闘力の店は20万円ほどの損害を被った。

ここで、ジムを経営するヒロミも体験談を披露した。ドタキャンに対し、ヒロミのジムではキャンセル料を徴収すると前もってうたっている。だが、実際に払ってもらうことは難しいそうだ。「体調が悪い」などと理由を言われると、「じゃ、(キャンセル料)いただきますね」ではなく、「お大事に」と言わざるを得ないからだと説明する。

続けて、ヒロミは「日本の『お客様は神様です』みたいなの、『お客さんが偉い』じゃないけど、ちょっとそういうのあるじゃん?」と、日本の商習慣に言及。「それはただ、こっちがそういうふうに思ってはいるけど、だからって『お前が神様なんじゃねぇよ!』って」と横柄な態度を取る客を批判したのだ。

出演者が大ウケする中、ヒロミは「『お前から上からくんなよ!』っていうのは(正直ある)。そこを履き違えているっていうか、ひどくなっている気はするんだよね」と訴える。これには、貴闘力も「よく言ってくれました!」と同意していた。

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