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●モデル撮影を体験しながら

パシフィコ横浜で3月4日まで開催中の「CP+2018」。富士フイルムブースでは、最新の製品「X-H1」のほかにも、Xシリーズの現行モデルと中判デジタルカメラ「GFX 50s」、そして富士フイルムが得意とする現像やプリント関係の展示が目白押し。若者に人気のチェキ、フォトブックから大判プリント、グッズプリントまで、写真と作品をより楽しむためのサービスが紹介されています。

○「写真はやっぱり楽しい!」を実感させてくれるブース

タッチ&トライコーナーには別記事でご紹介した「X-H1」やMKXシネマレンズのほかにも、2018年2月に発売されたばかりの「X-A5」をはじめとするXシリーズ現行モデルがずらり。たとえば、X-A5と「X-T20」「X-E3」は具体的にどう違うのかといった疑問の答えを、モデル撮影を体験しながら「見て」「触って」「聞いて」見つけることができるのです。もちろん、レンズキットを買うか、ボディ単体と好きなレンズを別に買うかの参考にもなります。

中判デジタルカメラGFX 50sも依然として人気。こちらも、ブラックのレザージャケットを着てドゥカティにまたがったロングヘアーの女性(担当者の趣味を感じる……)をモデルに試写!!

●新しいRAW現像ソフトウェア「X RAW STUDIO」が優秀

色や画質へのこだわりを持つ富士フイルムファンのために開かれている、セミナーやワークショップも盛況。特に、ブース奥の特設スペースで行われているワークショップは事前登録制で、多くの講座が定員にて締め切り状態となっていました。とはいえ、メインステージで行われるトークショーは席数が多く、事前予約も不要なため、こちらは当日でも十分楽しめます。

ちなみに、筆者がブースを訪れたときは、江夏由洋氏による「MKXとX-H1が作る新しいデジタルシネマの世界」についての講演が。F-LOG出力したデータにX-H1の新しいフィルムシミュレーション「ETERNA」を適用することで、より高画質を追求するなど「今だから知りたい」講演内容には、つい取材を忘れて見入ってしまいました。

多くのブースを回りたいからゆっくり講演を聴いている時間はない、けれど現像や撮影後処理に関心があるという皆さんには、Xシリーズのための新しいRAW現像ソフトウェア「X RAW STUDIO」のコーナーがオススメ。

パソコンに対応カメラを接続して使用する現像ソフトで、現像にカメラ側の映像エンジンを使用するため、撮影と同等の時間、かつカメラ内現像と完全に同等の品質でRAW現像が行えます。もちろん、バッチ現像もあっというま。

●そのほかの展示をダイジェストで

Xシリーズの高画質と、富士フイルムならではの先進の業務プリント技術、このマッチング効果を余すところなく味わえるプリント作品ギャラリーも見ごたえ十分。気になるレンズがあれば、レンズバーで試着して写してみるも良し。また、クイックメンテナンスサービスコーナーで愛機(富士フイルム製品。一人1点)の点検をしてもらうも良し。

とにかく、撮影からプリント、そして見せたり飾ったりまで、写真はやっぱり楽しい! そう実感できる富士フイルムブースに、ぜひ足を運んでみてください。