Appleの収支報告の会議電話で発表されたデータから、米調査会社AsymcoのアナリストがApple製品の平均寿命を算出しました。

めったに公開されないデータからデバイス寿命を推定

Appleは、2017年第4四半期(10-12月)の収支報告の中で、過去2年間でインストールベースが30%成長し、13億台のデバイスが現在(昨年末時点で)使用されていることを明らかにしました。
 
Asymcoのアナリストのホラス・デディウ氏は、Appleによって公開されたこの数字と、四半期ごとの製品の売上台数から、Apple製品の平均寿命を推定することに成功しました。
 
デディウ氏は、Appleが2007年第2四半期以降に販売したデバイスの台数と、現在使用されているデバイスの推定台数をグラフ化しました。販売台数から、使用されているデバイスの台数を差し引くと、2007年から何台のデバイスが使用されなくなったかがわかります。
 

 
グラフ上で、デバイスの累計販売台数と、使用されなくなったデバイスの台数が一致する2点の間の長さがデバイスの平均寿命になります。デディウ氏によれば、Apple製品の平均寿命は4年3カ月という計算になります。
 

 
尚、デバイスの累計販売台数には、Mac、iPhone、iPad、iPod Touch、Apple Watchなどが含まれます。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi)